痛みを材料に・・・
数日前から、前歯茎あたりに、鈍い、じんじんくる痛みを感じています。
虫歯はないし、思い当たるフシも特になく。
生活する分にはノープロブレムなのでそのままにしていますが、
気にならないといったら嘘になる。
この痛みを、瞑想の材料にできないか?
痛みに寄り添ってみる。
痛みを抱きしめてみる。
痛みをただ感じ切ってみる。
痛みを詳細かつ繊細に感じてみる。
「痛みがある」と心の中で言語化してみる。
「痛み」と心の中で言語化してみる。
・・・どうも、何かが激しく間違っている気がする。
「瞑想の材料」云々はさておき、
ここはさっさと歯科医院へ行くのがよかろう。
歯科医院へ行くのがなんとなくためらわれる、
その事実自体を瞑想の材料にするとしましょう。
・・・材料にしないといけないですか?(T ^ T)
(単に歯医者嫌いなだけである)